島の特徴
「悪石」という名前の通り、断崖絶壁に囲まれているのが悪石島です。
別名「美女とネズミと神々の島」と呼ばれ、島内の各所には神が祀られています。
亜熱帯性の樹木群は大切に保護され、「神山」として扱われています。
離島概要
名称(よみがな) | 悪石島(あくせきじま) |
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島の大きさ(標高・面積・周囲) | 御岳584m・7.49㎢・8.8㎞ |
世帯数・人口 | 44世帯80人 |
来訪者 | 1,288人 |
アクセス | 奄美大島・名瀬港から「フェリーとしま」で宝島・小宝島経由、やすら浜港へ5時間10分 他ルートあり |
島の宿泊施設 | にし荘 さかもと荘 民宿浜辺 |
関連サイトURL | http://www.tokara.jp/profile/gaiyou/akuseki/ |
景観度 | |
人気度 | |
アクセス難易度 | |
希少体験度 | |
施設充実度 |
島の見どころ・観光スポット
山頂から諏訪之瀬島・臥蛇島・中之島を見ることのできる御岳は、オススメのスポットです。
舗装道路が続いているので、容易に行くことができます。
島での暮らしぶり
悪石島には、「浜」と「上」の二集落があります。
定期船が入稿すると島の男総出で荷役をしています。
島の歴史
定住の始まりは古代まで遡ります。
須恵器も発見されている。
沖縄の子供700人と一般客1000人を乗せた対馬丸が撃沈され、その慰霊碑である対馬丸慰霊碑には、今なお、花が絶えることはありません。
島のイベント
旧盆の10日間、7つの盆踊りがお寺やお墓、釈迦堂などで踊られています。
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