弓削島

島の特徴

広島県因島の近く、愛媛県北東美に位置するのが弓削島です。

樹齢300年の松が続く松林「法王ヶ原」では、夏には大勢のキャンプ客で賑わい、海から吹く潮風に心癒されます。

多彩な歴史や延々と続く文化がある弓削島の町並みはノスタルジックに目に映ることでしょう。

離島概要

名称(よみがな) 弓削島(ゆげじま)
島の大きさ(標高・面積・周囲) 三山325m・8.61㎢・18.0㎞
世帯数・人口 1,395世帯・3,189人
来訪者 34,600人
アクセス 尾道駅前港から快速船で尾道新浜港、因島土生港経由、弓削港へ48分
他にも多数ルートあり
島の宿泊施設 旅館複数あり
関連サイトURL https://www.town.kamijima.lg.jp/site/kanko/list49-175.html
景観度
人気度
アクセス難易度
希少体験度
施設充実度

島の見どころ・観光スポット

タラソテラピーの考えをもとに作られた海水温浴施設「潮湯(しおのゆ)」がおすすめです。

健康保持増進に効果があり、人が本来持っている自然治癒能力を活かし、活性化してくれるそうです。

地域交流の拠点にもなっており、ここに行けば弓削島の人たちとの交流もできるでしょう。

他には、ノスタルジックな町並みが広がる上弓削地区がおすすめです。

京都東寺の荘園として栄えた歴史があり、京都の風情もかすかに感じられる白壁の家々は郷愁を感じさせてくれます。

島での暮らしぶり

弓削島は自然に恵まれていることから、みかんやはっさくの栽培がなされ、甘みの強さから、人気が高いものとなっています。

明治以降は船員として出稼ぎが多くなり、海員学校が作られました。

今では因島への島外通勤が多く、上水道・電気をはじめとし、広島県との繋がりが強くなっています。

島の歴史

弓削島の歴史は深く、旧石器時代まで遡ります。

島内からは旧跡時代後期のナイフ型石器などが発掘されており、歴史の深さが伺えますね。

前述しましたが、鎌倉時代以降は京都東寺の荘園として栄え、当時は大量の塩を納めていたことから弓削島は「塩の荘園」と呼ばれていました。

そのときの町並みが今でも残り、弓削島の町並みは私たちにノスタルジックな感情を思い起こさせてくれます。

島のイベント

毎年5月には薬師祭が開催され、東泉寺薬師像に多くの人が集まります。

こちらは秋祭りの様子です。

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