菜の花畑がすてきなのどかでゆっくりとした時間が流れる島

朴島

島の特徴

浦戸諸島の有人島の中で、一番人口が少ない島が朴島です。

塩釜港から航路距離17.6㎞にあり、島の南東部には集落があります。

浦戸諸島で一番小さな島ですが、タブ林をはじめとした豊かな自然には目を見張るものがあります。

春には菜の花が島全体を覆い、まるで黄色のベールに包まれているような様相を呈します。

離島概要

名称(よみがな) 朴島(ほおじま)
島の大きさ(標高・面積・周囲) 22m・0.15㎢・2.2㎞
世帯数・人口 18世帯・40人
来訪者 2,600人
アクセス 塩釜港から市営汽船「うらと丸」「しおじ」「みしお」で桂島・野々島・寒風沢島経由朴島港へ52分
島の宿泊施設 不明
関連サイトURL https://www.ritorengo.com/island/%E6%9C%B4%E5%B3%B6/
景観度
人気度
アクセス難易度
希少体験度
施設充実度

島の見どころ・観光スポット

朴島の魅力は「自然」です。

上でも紹介したように、春には菜の花に島全体が包まれます。

海から見ても島全体が菜の花に包まれているのをわかるほどに菜の花一色なんです。

朴島には常緑広葉樹であるタブの林があります。

朴島神社境内に広がっています。

朴島のタブ林は宮城県では稀少なんですよ。

島での暮らしぶり

島の小学生は、桂島にある浦戸第二小学校に船を使って登校しています。

中学生になると野々島の浦戸中学校まで、これまた船を使って登校します。

都会出身だと、船を使っての登校というのは考えられないことですよね。

島の歴史

「朴島」という名前には、いくつかの説があります。

一説には、伝説上の生き物「鳳凰」が朴島に生息していたとか。

他にも、江戸時代に仙台藩の金銀財宝が隠されたという伝説から「宝(たから・ほう)島」と呼ばれていたものが時代を経るにつれて「朴島」になった、なんていう説もあるのです。

謎に包まれた朴島は神秘的なオーラを纏っているように感じます。

島のイベント

イベントではありませんが、春になると島全体に咲き誇る菜の花畑は一見の価値ありです。

なんどもお伝えしていますが、朴島全体を覆うように咲き誇る菜の花は、まるで黄色のベールを纏ったよう。

この時期の朴島をおすすめします。

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